タフネスと毒。

丁寧な暮らしに潜む、タフネスと毒。

御茶ノ水の影

1月19日。東京は曇り。

風邪が冷たい朝だった。昨晩定期券を紛失してしまって、朝から微妙な出費。しかし今日働いたら週末!と喜んでいるわけにはいかなかった。やることがある。

明日は昼間に決して得意ではない人と会わねばならなず、それがちょっと嫌だったし、そのために用意が必要っていうのでもう、やる気が出てこなかった。今年度の仕事の整理を始めた。ファイルが厚くなっていく。

今週で営業が一区切りつくので、そしたらおいしいトンカツを食べようと思っていたのだけれど、お昼にカツレツを食べてしまって危なかった。体は徐々に回復していってる。そう思いたい。

金曜日、久しぶりに御茶ノ水を散歩して帰った。神保町から女坂を上り、駿台予備校の隙間を抜ける。ここには大好きな中学の友人が通っていたし、自分もセンター模試を受けにきた。その先は明治大学で、その先には日大の建物。ここに、その友人は通っているのだった。

御茶ノ水は初めて高校の友達と来た場所でもあるし、母親と楽器を買いに来た場所でもある。いわゆる東京の雰囲気=御茶ノ水という感じが抜けきらないな〜と、小川町の方へ下っていく。友人にばったり会うこともなく、寒くて一旦地下に降りた。

デニーズで生ハムサラダを食べる。一つ隣で、若くして起業家になった青年が大学生の相談事に乗っているのがめっぽううるさい。本を読んでいたんだけれども、まったく頭に入ってこなかった。終始、うるさかった。

必要に人生に入り込んでくる感じがガサツだなと思ってしまうんだ、あの類の人間は。ここにはガツガツして「決断だ!」と言い連ねてくる人がいて、そういうのがタバコのゴミが落ちているデニーズという会場を選んでいるのが、何か安っぽい。で、その横で生ハムなるものを選んでしまった己は冷たい水を飲み干して、無言で会計をしたわけだが。

エクセルシールのラテでさっきのムカつきを流しながら家に帰って来た。明日の用意をしなくちゃならないのに、眠くて大変。明日は土曜日、午前中にやればいいかっていうわけで、土曜の夜に金曜の分を投稿しているわけ。