タフネスと毒。

丁寧な暮らしに潜む、タフネスと毒。

東京以外の選択肢

1月13日。晴れ。今日は一歩も部屋から出ずに、家にある本を整理。それから、机に向かってゴリゴリ書き物をする。それだけ。

月曜日から郡山に行くので、そろそろ準備をしなくては、だけれども、なかなか進まん。あそこは寒いのだろうか。

 

東京には本当にたくさん出版社があるなあと感心している、今更だけど。自分も出版社にいるくせして、あたらめて大中小の出版社がここそこに集中していて驚いてる。

地方で発信することの意味とはなんだろうかというので、しばしば考える。この間地元に帰った時には、チーズガーデンが雑誌を出していて、おおついに出版社ではないところからメディアの仕事が生まれ始めた!と感慨を覚えた。

それ以来小規模な出版のあり方、その仕組みを考えることができれば大きく動けそうな気がしたりなんだりを考えている。

そういうんはしかし、ZINEとして発行されていたりするのではないだろうか。全国のあらゆるZINEは確かここにまとめられていた気がするんで、買いに行かなくてはである...。 

全国に作り手さんがいて、それが出版という形で表現されている事実が、知らないところでワイワイやっているんだっていうのが想像できてオラ、わくわくすっぞー!ではある。

けれども、それが自主制作になってしまうのはどうしてなのだろうとか、たとえばその周辺の出版社はそれらの現象をどう見ているのだろうとか、そういうことまで考えて、突っ込んで話を進めて行きたい所存です。

というわけで目指しているのは、東京的ではない発信の仕方だ!と膝を打ったところで、では東京的ではないというのは、なんだろうかという感じだ。まったく、それが言い当てられない、体感できないのであれば、ほとんど何も言っていないのと同じだよって感じである。

それに、地方というのが具体的にどこを指しているのかも、自分の中ではざっくりと「仙台」「名古屋」「京都」「栃木」となってしまっているし、それはあくまでも「東京」を中心とした、地方でしかないようにも思える。それだから、まだ甘いんだろうな。

 

ざっと仕事について考えたくて、整理したばかりの本棚から本をピックアップしてきた。と思ったら今日はこんな時間だから寝る。明日は午前から出勤だから、注意せよ。