Ammuu

都市と田舎の間で、考えながら暮らしています。

帰りの電車

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1月4日。曇り。

昨日は高校の友達と一緒に出かけていた。弟が帰ってくる日だったから、弟が最寄り駅につくタイミングで、彼らと別れた。弟は以前に買ったらしい、ダサい眼鏡をかけて来ていた。

今日は東京に帰る日で、朝から準備だのを一生懸命した。弟が家の車を使いたいというので、洗車をするついでにスタンドまでを「試運転」よろしく、父が弟の運転を確かめるらしい。弟はすでに何度も車に乗っているのだが、この辺を走るのも、また家の車を運転するのも初めて。

弟とはおしゃべりが止まらないから気が散ってしまう、と母親が提言したのを兄も享受して、結局母親の別の車で最寄り駅に着いた。電車がホームに滑り込んでくるまで5分ちょっとで、周りにはキャリーケースを持った人たちが何人か。年始の光景に違いない帰省だったなあと、ホームから電車の窓を眺めてみる。

BGMは弟からもらったB'zの新しいアルバムで、強いサウンドとブルースなリズムに拳を強めた。これからの1年の動きが、あとしばらくの己の活動、仕事、プライベートなどを作っていく予感なんてのが、背後にあるような気がする。

 

家の本棚にあった『金持ち父さん 貧乏父さん』を電車の中で読んでみる。この本をいつ誰が買ったのかは全く不明。時折、ビジネス書的な書き方が見られ、ちょっとだけ脂っこい。東武線に乗り換えて、気が付いたら最寄り駅に着いてた。

 

部屋の中のデスクと、本棚の位置を入れ替える。去年で本がまた増えたから、1月をかけて入れ替え作業をしなくちゃならない。必要な本と不要な本を、この段階で見極める。そういう作業が待っている。やらなくてはいけないことが多い。

明日から仕事が始まる。どんな顔をして職場の方々は来るのだろうか。また1年が始まって、文字通り何事もなく終わるのを期待するのだろうか。

いや、そういう予測はほとんど役に立たないと、どうして今まで学ばなかったのかってところだろう。さて、WIREDの紙版刊行未定案内に入っていた若林さんのインタビューでも読むか。これをやりたかったのに、付録が先を越してきた。