Ammuu

都市と田舎の間で、考えながら暮らしています。

メソメソ担々麺

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葉脈。

 

もう12月の20日とかになんだなあ、とか思いながら神保町の細道に迷い込んで潰されようと歩いてみたけども、無理だった。体力と精神力があまり残っていないのを察知した。

 

でもやっぱり東京の路地裏が薄ら寒い。今すぐに名古屋の星ヶ丘テラスのよい気色が見えそうなカフェに飛んで行き、近くの先輩を呼び出してコーヒー飲みたくなった。

暖かな家まではそこから歩いても10分かからない。そんな光景が理想で、いまはその光景だけをイメージしてる。今の付き合いがある人たちの縁を、限りなく後ろの方に追いやってまでも。

 

メソメソしてきた。てことで、担々麺である。

 

神保町のよく行くお店は担々麺しか置いてなくて、同じ界隈にある担々麺専門店には無い閑散さがある。なぜにこんなに人が居ないのかはよくわからない。担々麺のお店なのに、どことなくカフェのような佇まいがするからでは?と勝手に思ってはいる。

いつも頼むのは辛さがほとんどないやつ。辛いのが食べたいのではなく、そこは麺も美味しいし、挽肉もよい味付けだから。山椒は好みの量にできるし、食べる人に裁量が残されているから。

やたらカフェ感のある店(電源タップとかある)から担々麺が出てくるんだから、イメージが一筋縄ではない。美味しいんだけど。ここの担々麺は美味しいんだけど、出されたものを中心にお店が作られてないのかもしれないのでは…。でも美味しいし。

謎に設けられた壁一面の黒板だってスペースを持て余している。メニューは別に貼られているし。花椒のつぶが「すさまじいよ!」と書かれているのが優勝。

 

天使にラブソングを2」の登場曲であるHis Eyes on the Sparrowが大好きだ。しっとりと力強いゴスペルルーツ。ドライな東京には持ってこいな曲になってんだな。

帰ったら年賀状のデザイン、選択、目標のための勉強、トレーシングの課題などなど。寒くて暗い日でも健やかであれ、私の愛しい人らよ。