タフネスと毒。

丁寧な暮らしに潜む、タフネスと毒。

人のツボ

嫌いと好きは全く反対ではない。嫌いな人と好きな人も、まったく反対ではない。

好きな人がたくさんいて、嫌いな人もたくさんいる。仮にそれらの人をある2つの領域に分けたとする。で、たぶん「それを眺めている己の顔はドヤ顔である」という仮説は支持されない。そういう領域は動くし、もしそれを目の当たりにしたら、領域は生き物みたいに感じられるだろう。

「好きな/嫌いな人」がいるというのは、思っているよりずっと暴力的な表明だろうと思う。嫌いな人は好きな人かもしれないし、好きな人は嫌いな人かもしれない。そもそも、人は何をして人を好きだとか嫌いだとか言うのだろうか。

上司が嫌いだとか、知り合いのこいつが好きだとか何とか。それぞれに評価を下す。で、どちらの方向にぶれるにしろ、ツボみたいなポイントがある。己の印象にこうハマると強い!みたいな点がある。

人に会ったら、その都度新鮮な印象を受けた い。身体に流し込みながらも、それを浴びたい。皮膚に染み込ませて、また同時にそれが染み出るような浴び方をしたい。 

なんてことを書くと、もうすぐ最寄りです。