うしのあゆみ

牛に育てられた人間が、暮らしの有象無象を記します。

仙台は寒いままだった

仙台が寒かった

山形は雨だった

福島にて

スタバの電気が消えた後

自分の部屋のベッドがすごくあったかくて最高な朝を迎えたが、本日出社日おはようございます。朝ごはんもそこそこに、ボーッと電車を二本逃した。 やるべきことを淡々とこなして、顔が死んでるのをマスクで隠す。多くの人に焼けたね!と言われたけれど、それ…

DAY3 - 秋の旅 Beautiful Trauma -

朝ごはんを食べ、今日の訪問先へ向かう。やや曇りがかった広島の朝。秋口の澄んだ空気。めっちゃ気持ちいいし、めっちゃ朝ごはん少なき。少なき。書いているのは夜。疲れた。 思うに、別にそんな嫌いじゃないよ?って仕事をするべきなのだと思った。他人に本…

DAY2 -秋の旅 Beautiful Trauma -

起きたらまだ外は暗がりで、つまり朝湯を諦めたのだった。バレーボール同好会のアベレージ60のおばさまの群れに威嚇されつつ、美味しい納豆ご飯を食べる。白米はうちの新米のがうまい。 今日から本格的に事始めの仕事。初めての場所が2件。移動時間が5時間と…

DAY 1 - 秋の旅 Beautiful Trauma -

山下陽光さんの『バイトやめる学校』を読み、しばらく言葉を失っている。 この旅は、具体的なものにしたい。それだけを決めて、眠りにつく。帰ってやることを決める。己はいつから東京になったか。 明日よりまた、旅行記をかきます。

傷んだレタスと本の縁日

朝ごはんを作ろうと意気込んで寝たら、それは無理だよという時間に起きた。髪の毛の後ろの方をばっさりと切ってもらいながらお喋りをして、その後で養源寺で本の縁日を見に行くという予定。1週間前は雨だと言われていた今日は、抜けのよい青空となった。 髪…

岡山で終えぬ:秋の旅 最終編

岡山なう。 土日に催されていた地方での展示イベントのため岡山に移動する。仙台からの移動の最中に、仙台での旅路をある程度書き残したので、これはその番外編。岡山で起きたことを踏まえて、今回の旅行を一応は完結させたい。 昨晩、レセプションパーティ…

休みの日

他人の人生に入っていくことが、恐ろしい。そんな風に感じたところで、おそらく自分も多方面に影響を与えている。ある場所に居るだけで。言葉を発した途端に。歩き出した時に。視線を送る。目が合って何かを返すとかって時にも。 そうして干渉をし、干渉をさ…

仙台を去りぬ:秋の旅最終日

指定席に座れず、スーツケースの上に腰を置いている時間がしばらく。知らない場所の駐車場に並ぶ自動車に、自身の人生などを重ねない。 私は自分自身の境遇に怒っている。理解しようと努める、ルールを守る。それを怒っている。私の前にいて、能力不足で追い…

仙台で決す:秋の旅5日目

仙台の5日目は秋晴れ。あっけらかんとした天気だけれども、気分は少々湿り気を帯びており、いやはや、天気との齟齬がすごい。 今日は一日をなるべく早く終わらせて、旧友とお酒を飲むんだ。それだけを目標に添えて、仕事に出る。 ひとつめの訪問先が初めての…

仙台を昇りぬ:秋の旅4日目

どこかに似ている景色が広がっていて、それは地元の331号線のスーパーが並んでいる通りの景色だと答えが出た。坂の多い街だ、仙台は。仙台を昇りぬ。 今日は朝に余裕を持たせて、朝食もゆっくり食べた。昨日のパワーストーンブレスレットおばさんは早くにご…

仙台に人ありぬ:秋の旅3日目

仙台に人あり。 昨日のエントリを書いたあと、夜中ひどい熱にうなされて、水を2リットルぐらい飲んで大量の汗をかいて寝た。すごい熱があったんじゃなかろうか、全てどん底だったのだから仕方ない。 出張は3日目で、朝の澄み渡る空気が気持ち良いが、寝不足…

仙台を駆けぬ:秋の旅2日目

朝から大雨で、台風が来るからって営業先はみんな休みで、台風が去った後の仙台は寒くて、暗すぎた。しかし仙台を駆けぬ。 喉がめちゃめちゃ痛くて、鏡に向かって思い切り口を開くと、奥の方で喉が赤黒くなってる。 試しに、今泊まっているホテルの部屋の隅…

仙台に降りぬ:秋の旅1日目

仙台に降りぬ。 台風接近による大雨の中だった。傘が内側から濡れるように、ここに来るまでにも洋服が濡れに濡れた。全身の湿度が高くてうっとおしいが、晴れやかまでとは行かないまでも、うすい雲がかかる向こうに太陽が感じられるような心持ちで、再びの仙…

Yesterday in 宇都宮

気持ちよく寝れているかどうかって、結局は覚醒した後のお昼ぐらいに、なんとなく「あ、今日はよく寝れたな」とかって思い直してようやく判別がつくことだよなと、まったく例に漏れない形で、午後に思い直している。 昨日は友人の結婚式で、人生で初めて「結…

散歩がてら

散歩に出かけたら、首輪をしていない猫に遭遇した。やつは野良猫にしては毛並みが良く、でも首輪をしていないから飼い猫でもなかった。愛想よく一声二声鳴いて見せた後で、どこかの家のなかに消えていった。 版元で仕事をすることにずっと疑問を感じており、…

勘ぐる

9月ぶりの3連休が、例に漏れずってことで、またあっという間に過ぎようとしている、体育の日の午後。午前中に新米と受け取って、ZOZOの引き取りを済ませて、布団を干した。 誰と過ごしているわけでもない、今日は完全に一人なので、発する言葉も少なげに、実…

生活

日曜のこういう時間が好きなんだよなって感じで、写真を撮りました。 家でデザインの勉強をして、それなりのご飯を作るために食器を買って来ました。引っ越してしばらくしたら割れたカレー皿も買いました。重いです。 昨日、初めてスーパーで牛乳を買いまし…

ムーンライト所感

映画「ムーンライト」を観て、若干どころの騒ぎではなく、根源的な何かを突きつけられたような気分になった。扱いにくい、根源的な、秘められていたような、ずっと奥に眠っていて、それは消えない。ようなのが、蠢いてる。 主人公はいわゆる同性愛者なのだけ…

色に染まる

頭の中がぐちゃぐちゃになりながらも、目の前の課題は締め切りを持ってやってくるので、ゆっくり考えることができない。 物書きの人のそんな悲鳴を揃えた『〆切本』の続編が出るらしいと、自室のそれがなんだか後ろめたそうだけれども、まるで本棚の本が死ん…

「己の動機をリカバリする」フェア

将来に対する息詰まりを解消するべく、家の本棚の中を眺め返す。部屋のほとんどの割合を占める本棚は、いつも生活を見つめているはずで、かつて出版に対してどんなことを考えていたかを知るには、ここをもう一度掘り返す必要があったのだった。気づくのが遅…

友のいること

やっと仕事が終わった。レイアウトを作るのは楽しいので、事務作業が終わらなくてどうしようというのではないから嬉しい疲れ。ただ、銭湯には行けなかった。 毎週会いたい友達がいるんだけど、もちろんそれは出来ないのだけど、まあ毎日誰かしらには会ってい…

止まれ

いったいどうして自分は本を作っているのか、全くわからなくなった。どうして版元にいるのだっけ。なぜ、出版社なのだったか。本が好きって、それだけの理由にどんな脈が通っていたのだっけ。 まとまって考える時間が必要だ。仕事として版元に勤務することに…

ハマり具合

嫌いと好きは全く反対ではない。嫌いな人と好きな人も、まったく反対ではない。 好きな人がたくさんいて、嫌いな人もたくさんいる。仮にそれらの人をある2つの領域に分けたとする。それを眺めている己の顔はドヤ顔である、との仮説はたぶん支持されない。そ…

「こいつはヤベェ」っていう時期を予測する。

ストレスでどうにかなりそうになったら、一旦休んだ方がいいんだなっていうタイミングを発見した。「休息」というか、一度腹を据えて仕事を俯瞰して、可能であれば構造を見抜くみたいな時間が必要なタイミングがある。そういうのが、わかった。 こんなにも楽…

銀座はいつも肩透かし

『初恋と不倫』を読んだ。脚本家の坂本裕二さんの著作だけど、素晴らしかった。往復書簡の文体って、確かこの間勉強したんだ。いつ考案されたものか、とか。でも忘れてしまった。少しだけ眠い。 往復書簡 初恋と不倫 作者: 坂元裕二 出版社/メーカー: リトル…

GUCCI (愚痴)

結局さ!!人の話をよく聞くことさえできればさ、何処へ行ってもやっていけるんじゃないかと思うよね!!人の話「理解した」「理解できない」が、その都度うまいバランスで収まるぐらいがいいなと思った残業マンでした。 それってすごい難しいので、だいたい…